( 重要なお知らせ )

PCR検査が保険適応になりましたが、保険適応になることとPCR検査がどこでもできるようになることには何ら関連性がありません。

当院ではまだPCR検査を行うことができません。当院のような町のかかりつけ医院の場合は(今のところは)コロナウイルス感染症患者よりはるかに多い、癌や心臓病、脳血管障害や認知症などの患者をケアすることで手いっぱいです。コロナの感染者が出ると2週間以上の就業停止にならざるを得ず、地域の医療が崩壊します。
感染が疑われる方は、
受診前に必ず世田谷区新型コロナウイルス相談窓口03(5432)2111 または東京都電話相談窓口03(5320)4509に電話し、PCR検査のできる感染症外来のある病院で行ってください。 

公費補助が受けられる、お得な情報があります

  1.  世田谷区在住で今年度65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳になられる方は、肺炎球菌ワクチンの公費補助のお知らせが届きます。肺炎は最近脳血管障害を抜いて癌、心疾患に次いで死亡率の3位になりました。肺炎球菌ワクチンは肺炎全体の4割くらいを防ぐことが出来ます。
  2. MRワクチン(麻疹と風疹の混合ワクチン)は2回打つ必要があります。最近は風疹とさらに恐ろしい麻疹の流行の兆しが見られます。ぜひ自治体の費用助成制度を利用しましょう。
    http://www.city.setagaya.lg.jp/kurashi/105/146/624/d00131812.html
    該当の方は無料で抗体検査をし、抗体が不十分の場合は公費補助でワクチンの接種ができます。さらに作年の4月から40歳から57歳までの男性で風疹の罹患歴がない場合は国の助成で無料で抗体価検査を受けられ、抗体がない場合は無料でワクチンを受けられる制度が始まりました。(クーポン券が必要です)
  3. 毎年10月からインフルエンザのワクチンの受け付けを開始します。15歳未満の小児と65歳以上の方は一部公費負担が受けられます。予約は不要です、体調の良いときにいつでも受けることが出来ます(今年度は終了しました)
  4. 世田谷区では60歳以上の男性に1回だけ、600円の自己負担のみで前立腺癌の腫瘍マーカーを測定することができす。
  5. 40歳、45歳、50歳、60歳、70歳では800円の自己負担で胃がんリスク健診を受けることができます(少量の採血のみです)
  6. 肝癌の9割はB型、C型肝炎が原因とされており、無症状のウイルス キャリアーが何十万人もいるとされています。世田谷区在住の方は 区役所に申請すると当院で無料で血液検査を受けることが出来ます。
  7. 厚生省が2016年から50歳以上の方を対象に帯状疱疹予防のワクチンを承認しました。帯状疱疹はかかるとひどい神経痛でつらい病気ですので、なるべく予防接種をお勧めします(いまのところ全額自己負担です)

 

何よりも患者さんの身になって考えるよう心がけています
何よりも患者さんの身になって考えるよう心がけています